オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語 に行ってきました

行ってよかった

上野の国立西洋美術館で開催中の『オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語』に行ってきました。
美術館巡りは、CREATIVE MUSEUM TOKYO の HOKUSAI 展以来でした。

国立西洋美術館は、『モネ 睡蓮のとき』以来でした。

息子が1週間前に、現在東京都美術館で行われている『ゴッホ展』に行ってきたんです。
(よくわかんないんですけど、公立小・中学校で、学校設置者(市町村教育委員会など)が『学校休業日』を自由に設定できる制度がある? らしく、それの日だったみたい? ←いまだによくわかってない)
同級生と4人で行って、中学生なので生徒手帳持ってただで見てきて、ご飯食べて帰ってきました。
なんか楽しかったみたいで、「じゃぁ私も来週行こうかな」と行ったら「ただ だからもう1回行きたい」と。
なので、上野に行ったんですけど、そしたらなんかこのオルセー展もやってたんですよねー。
だから、『はしご』しちゃいました。
というわけで、最初はオルセー展です。

やはり国立西洋美術館、10:30頃に着いていたんですが、すでに入場制限です。
といっても、10分くらいで入れましたけど。
チケット購入場所と入場場所は違うため、チケットを買うために別途並ぶ必要があります。
ただ、『アソビュー』とかでもその場で購入できるので、オンラインで購入したほうがチケット購入に並ぶ手間が省けていいんじゃないでしょうか。
チケット購入で並んでいる人、結構多かったので…。

今回の目玉は、やはりルノワールの『ピアノを弾く少女たち』とドガの『家族の肖像(ベレッリ家)』でしょうか。
この『オルセー展』のチラシでも、この2作が印刷されていました。
ルノワールの『ピアノを弾く少女たち』は見たことがある作品だったので、実物を見られたのは嬉しかったですねー。
やっぱり、ルノワールのあたたかい色使いから、女の子たちのピアノに打ち込む眼差しとか、部屋のあたたかそうな感じ、『上流階級』の雰囲気などが伝わって来るような気がします。
…なんか偉そーなこと書いてますが、そんな気がするってだけです。

あと気になったのが、ギュスターヴ・カイユボットの『ヒナギクの花壇』という作品です。
これ、絵の右下の部分が切り取られたかのように『欠損』っぽくなっていました。
説明書きでは『未完成』と書いてあったんですが…未完成だからといってこんな風になります?
よくわからないから帰ってきてから調べたんですけど、それでもよくわからなかったです(笑)。
ChatGPT に聞いても、

ご覧になった右下だけ絵が無いように見えた点については、「この作品はカイユボットの死後も構成が整理されておらず、4パネル構成の壁装飾として制作されたが、部分的に切り取られ/欠損があり、さらに未完成状態でもあった」ことが、その原因として十分に説明できます。

という回答でした。
うーん、わからん。

あとは、1つだけ洋服が飾られていました。
アルベール・バルトロメの『温室の中で』という作品で、その絵のモデルが来ていたドレスです。
驚いたのが、そのウエストが細かったこと。
「めっちゃ痩せてたのかな…?」と思ったんですが、そういえばこの時代ってコルセットとか遭ったよな…と思い出しました。
ゴムウエストの服ばっかり着ている私は、その時代では『女性』として見てもらえなかったでしょうね…。

ミュージアムショップは入場規制になっていて、外に並んでまたなければいけなかったので、今回もパスしました。
はしごだしね。

絵画の他にも食器やタイル、花瓶なんかもたくさん展示されていました。
フランスのオルセー美術館自体に行くことは多分できないでしょうから、こういう機会があるのはやっぱり嬉しいです。
まー、行けるものなら行ってみたいですけどね。
人も多く、注目度も高い企画なのかな、と。
混んでいるので、早い時間に行くのがおすすめです。
ちなみに、国立西洋美術館の開館時間は9:30~17:30です。

【公式】オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語
国立西洋美術館にて2025年10月25日[土]―2026年2月15日[日]開催。印象派のもうひとつの魅力 オルセー美術館のコレクション、約10年ぶりの大規模来日
さちこ

40代2児の母。2011年からフリーランスやってます。東京の東の方在住。
第一子が発達グレー男児で、彼が将来彼の妹に迷惑かけずに生きていけるよう、日々奮闘中です。

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