夢をかなえるゾウ0 ガネーシャと夢を食べるバク

水野敬也さんの『夢をかなえるゾウ0 ガネーシャと夢を食べるバク』
を読み終えました。

この夢をかなえるゾウのシリーズはこれで5作目ですかね。
全部読んでいますが、今回もおもしろかったです。

今回の主人公は、あんまり自己主張するタイプじゃない人で、
なんか『古見さんはコミュ症です』の只野くんみたいな人でした。
しかも、今までの主人公たちとは全く別で
ガネーシャをほぼずっと神様として尊敬し続けていました。
(わけあって、『ほぼ』ですが)
それに対するガネーシャの喜びっぷりがおもしろかったです。
普段どんだけ尊敬されてないんだよ…と。

それなのにこの主人公が
ガネーシャが今まで抱えていたものすごく大きな悩みを解決する
大きな助けになったのはすごかったです。
今までの主人公たちとも絆はあったと思いますが、
今回主人公とはガッチリと固い絆で結ばれたんだろうな、と。

今回初登場だったバクもいい味出してました。
主人公と対立する立場でしたが、
徐々にほだされていくというか。
ふわふわになったバクはキモカワでした。

最後の最後で出てきたアレ、
見事に忘れていたので吹き出してしまいました…。
伏線回収、見事です!

で、日本一読まれている自己啓発小説とのことですので、
私に刺さった部分を。
毎回最後の方にまとまっていますから、
参照するのが楽でいいですね。

  • 日の出を見る
     私も5時ころに起きているので、
     朝日を浴びる気持ちよさと朝の静かな時間の良さは
     ものすごくよくわかります。
  • 生活に「初めて」を取り入れる
     樺沢先生の『まいたの』にもあったとおり、
     コンフォートゾーンを抜けたちょいムズがいいですよね。
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  • 過去の出来事を「伏線」と捉え、希望を持ち続ける
     これ、面白いなと思いました。
  • やりたくないことを全部書き出し、やりたいことに転換する
     これもすごく面白いなと思いました。
     時間を取ってぜひやってみます。

終わり方的にシリーズ最後だったりしますか…?
そうだったら悲しいなぁ。
コミカルな感じなのに深い気付きを得られると思うので、
いつか息子にも読んでもらいたいと思っています。

さちこ

40代2児の母。2011年からフリーランスやってます。東京の東の方在住。
第一子が発達グレー男児で、彼が将来彼の妹に迷惑かけずに生きていけるよう、日々奮闘中です。

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