嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 2 善意の指針は悪意

読んだ本

入間人間さんの『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 2 善意の指針は悪意』を読みました。
前回の続刊です。

今回の舞台は病院です。
なんか本当に変な人しかいないな、この世界。
そして、『僕』モテるな…。うらやましい。
いや、うらやましくないかも…こんな世界の住人になりたくない。

『僕』ことまーくん(もはやこれでいいんですよね?)は、前回の犯人の襲撃により大怪我をしていたために、病院に入院していました。
同じ病院には『僕』の元カノの長瀬の妹が入院しているので、長瀬がたびたび見舞いに訪れます。
この病院では、長瀬の妹と同室だった女の子が行方不明になっているとのこと。
みーちゃんは自分の頭を花瓶で殴って入院してきましたが、誰かに再び花瓶で殴られてしまいました。
そのときみーちゃんは死体を見たらしく、まーくんとみーちゃんはその死体を探しに行きます。

ものっすごいサイコなことなのに、淡々と過ぎていくんですよね…。
あと、怪我多めですね、この小説。
まーくん本当に死なないのかな…? 不安になるわ…。
あと、本当に変な人しかいないです(2回め)。
おもしろいんだけど、万人におすすめできない…。
息子娘に「読んでみなー」とは、ちょっといいにくい本ですね。
まぁなんというか、自分の平凡な日常に感謝、でしょうか。

Kindle Unlimited で読みました。

さちこ

40代2児の母。2011年からフリーランスやってます。東京の東の方在住。
第一子が発達グレー男児で、彼が将来彼の妹に迷惑かけずに生きていけるよう、日々奮闘中です。

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