今年の Audible のお試し期間が終わりました。
去年も一昨年も『【 無料 】体験』というタイトルにしていましたが、そういえば1ヶ月99円くらいは払っていたので、正確に言えば『無料』じゃなかったです。
大変失礼いたしました。
今年は7月下旬ころから10月下旬までの3ヶ月間でした。
読んだ冊数は32冊でした。
去年(2024)は67冊だったので、半分以下にはなってしまいましたが、今回は『すべてが F になる』に始まる『S&M シリーズ』を読破できたのは大きかったです。
『S&M シリーズ』は、巻を重ねるごとにどんどんボリュームが大きくなっていって、最終巻は普通の小説の2倍近くあったように思います。
あとは、今 Audible にある湊かなえさんの小説のほとんどを読むことができたのも嬉しかったです。
今回初めて湊さんのエッセイを読んで、湊さんの新たな一面を垣間見ることができ、さらに湊さんのファンになったように思います。
それから、『金環日蝕』『カフネ』の2冊。
『金環日蝕』の方は、以前何かで紹介されていたのを目にし、「読んでみたい」と思っていた作品だったので、嬉しかったです。
その流れから同じ阿部暁子さんの『カフネ』も読めました。
さすが『本屋大賞』、とてもおもしろくすてきなお話でした。
そして。
私の地元である仙台に馴染みが深かったにも関わらず、今まであまり手に取ってこなかった伊坂幸太郎さん。
今年は伊坂さんの小説をたくさん読むことができて嬉しいです。
息子にも読ませたいと思ったので、結局『グラスホッパー』に始まる『殺し屋シリーズ』は Kindle でも購入することになると思います。
(『グラスホッパー』はすでに買いました…)
『逆ソクラテス』も結局買ったしな…、いや、いいんですけど。
やっぱり Audible は、著者さんの想いに加えてナレーションを担当している方の想いも乗っかってくるような感じがして、より心に染み込んできます。
私は Kindle 大好きですし、Kindle の読み上げのおかげで読書がとても捗るようになり感謝しかないんですが、やっぱり生身の人間の朗読はすごいですよね。
一方で、読みたい本が Audible 化されていないというのもありました。
せっかく『S&M シリーズ』をすべて読んだので、「次は『V シリーズ』でも…」と思ったんですが、なかったのでそのまま『オメガ城の惨劇』を読んでしまい、結末を知った後に後悔をする、みたいな。
まー、このタイミングで読んだとしても十分すぎるほどおもしろかったですし、内容も理解はできたんですが。
やっぱり『V シリーズ』を読んだあとの方が良かったんだろうな、とは思っています。
あとは、「感想を書く」という作業をするうえでは、やっぱり Kindle で文章を読み返したり検索できたりするのは本当に便利なので、それができない Audible はちょっと不便です。
でもねー、毎月定額払っていれば、比較的新しい本でも読み放題というのは、本当に魅力的ではありますよねー。
去年読んだ『成瀬シリーズ』は、今年は息子にも読ませたんですが、かなりハマっていたようです。
もうすぐ『成瀬シリーズ』最終巻が出るようなので、来年もしまたお試し期間に誘っていただけたらそのときは読みたいです。
それまでに Audible 化されていたら嬉しいですが。
という感じで、今年もお試し期間を終えました。
そして、そっと解約しました。
こうやって毎年ピンポイントで集中的に利用させていただくのが、私にはいいかなーと。
で、来年読みたいなと思っているものをちょっと書かせてください。
- ブレイブ・ストーリー 宮部みゆき
- 厄災の季節 中山七里
- 武闘刑事 中山七里
- 半落ち 横山秀夫
- 小市民シリーズ 米澤穂信
このあたりは今回読みたかったんですが、期間中には配信されていなかったり、一部しか配信されていなかったりという形だったので、今年は見送ってしまいました。
後は、Audible は話題作だとかなり早く Audible 化されることが多いので、来年話題になった作品とかは読めたらいいなと思います。
あとは…去年も書きましたが、『図書館戦争』『永遠の仔』それから宮部みゆきさんの現代小説を…なにとぞ…。
Audible さん、今年もありがとうございました。
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