野呂エイシロウさんの『先延ばしと挫折をなくす計画術 無敵の法則』読みました。
野呂さんの本ははじめてです。
1時間ちょっとでサクッと読むことができ、しかもかなりおもしろかったです。
どこまでも仕事にコミットした生き方をされている一方で、プライベートのことも諦めていなくて、毎日充実した日を送っているんだろうな、という感じがします。
55個の『法則』が掲載されていました。
中には簡単に真似できそうなこともたくさんあって、すごくよかったです。
最初の『法則01 スケジュールに「目的」を書くと実行力がアップする』というのは、まさにそうだなと唸ってしまいました。
私は一応 Google スケジュールにルーチンワークからいろんな予定まで入れているんですが、ついつい予定をだらだらとこなしてしまうことが多かったんですよね。
でも、そこにそのスケジュールの『目的』を入れ込めば、それを意識しながらそのスケジュールに向き合うことができて、普段よりも何倍もの成果を挙げられる。
まさにそうだなと感じました。
『法則02 仕事の質が高い人は「睡眠ファースト」でスケジューリングする』というのは、今まさに自分が目指しているものだなと思いました。
野呂さんの場合は、毎日スケジュールに寝る時間を入れているとのことなので、私もそれを真似しようかなと思います。
今の状態でも、毎日21:30すぎには寝られているんですけど、やっぱりもうちょっと早く布団に入りたいと思っているんですよねー。
あと、全編を通して「自分を信用していない」というところに親近感を持ちました!
私も、私自身のことは信用していないので!
なので、毎日やるべきことは『Todoist』で管理していますす、暗算なんかもほとんどしないです(それはちょっと違うか?)。
できる限り体調を万全にして、仕事のクオリティを保つようにしていますが、完璧にはできないので、その時の自分のコンディションで左右されてしまうようなことはできる限りないようにしたいです。
仕事に「ちょっとだけ手を付ける」というのは、本当に有用な方法ですよねー。
ついつい意味もなく先延ばししてしまうものって、本当にちょっとだけでも手を付けていれば、すんなりできたりするんですよね…。
毎年はじめの頃にやらなきゃいけない『確定申告』なんかも、その好例ですね。
ちょっと手を付けていれば、『作業興奮』的な感じでサラッとできちゃったりするんです。
私はフリーランスなんですけど、お客様との会議は半年に1回あるかないかのレベルなので、基本的には先方が「やりましょう」と言ったら「はい」と受ける感じです。
でも、今後はその会議も目的を意識するようにして臨んでみたいなと思いました。
『法則33 「とりあえず7割」ルールで無駄を減らす』というのも大事だと思いました。
最後までやったあとで共有して「こうじゃなかった」と言われることも、たまーにありますね…。
ただ、いつもやっている仕事は、途中納品できるタイプのものではないので、そのへんは難しいなと思うところではあります。
『法則44 帰宅したら必ずバッグをカラにする』というのはいい習慣だなと思いました。
カバンって、ついついいろんなゴミがたまっていくというか、気づいたら汚くなっていますもんね。
これを習慣にすれば、必要ないものを持ち歩くこともなくなりますし、持ち物を大切にする気持ちも持ち続けていけそうな気がしました。
本書は2021年の著書みたいなんですけど、これが今の2026年の時点で『AI』を味方につけてどのように変わったか、また知りたいと思いました。
著者の野呂さんは、このときからすでに音声入力なんかも活用されているようなんですが、他にはどんなことを改良してきたのか、ぜひ知りたいですね。

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