東京都美術館で開催中の『ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢』に行ってきました。
先日書いた国立西洋美術館の『オルセー展』と同日の『はしご』2件目でした。
(ChatGPT が、「『美術館』だったら『2軒目』じゃなく『2件目』です」だって教えてくれました)
しくじったことに、『ゴッホ展』の写真を取り忘れた…。
くやしいです!
今年から再来年にかけて、上野で3つのゴッホ展が開催されるんですが、そのうちの最初のものでした。
3つとも行こうと決めていたので嬉しかったです。
息子と2人で行ったんですが、息子は前の週に1回友人たちと行っているので2回目でした。
学生はタダですから…いいなぁ。
今回の一番の目玉は、やはりゴッホの『画家としての自画像』でしょうか。
私も絵葉書を買いました。
やっぱり、よく本などに載っている絵ですから、本物を見られたのは嬉しいです。
私の勝手な思い込みなんでしょうが、そこだけポッと薄く光が集まっているようにも見えました。
(多分、壁の配色が他と違ったからだと思いますけど)
ゴッホの話や絵は好んで見ますので、なんというか『安心感』があります。
『ゴッホ展』だったんですけど、ゴッホ以外の絵も結構ありました。
ゴーギャンの絵もいくつか。
なんだかちょっと切なくなりましたけど…。
ゴッホが浮世絵を集めていたということから、浮世絵も何点か飾られていました。
今回、副題が『家族がつないだ画家の夢』となっています。
ゴッホの一番中の良かった弟・テオと、その妻・ヨー(ヨハンナ)、その子どものフィンセント。
この3人が、ゴッホをここまで世界的に有名な画家へと押し上げたわけですが、それについての解説なども書かれていました。
特に、テオの妻であるヨーは本当に大変だったでしょうね。
よく、伝記などでは「ゴッホの才能を信じて」と書かれていますが、本当のことは本人しかわからないです。
…『ベートーヴェン捏造』を見たあとだと、余計そう思います(笑)。
だって、生前は1枚しか絵が売れてないわけですからね…。
でも、たとえ心中にどんな考えを持っていたとしても、ヨーがいろんな活動をしてくれたおかげでこうやってゴッホの絵は有名になりましたし、それを見にわざわざ訪れる人もたくさんいるわけですよね。
ありがたいことです。
それらの話を改めて感じたあと、本展に設置されている『イマーシブ・コーナー』で部屋いっぱいの『花咲くアーモンドの木の枝』を見ると、改めて感動します。
『花咲くアーモンドの木の枝』は、テオとヨーの間に生まれたフィンセント(同じ名前だからややこしい…)へのプレゼントとしてゴッホが描いたものですので…。
ミュージアムショップではいろいろな商品が売られていました。
すみっコぐらしとコラボした人形とか、サンリオのもあったような気がします。
が、高いですねー(笑)。
私は今回も絵葉書を2枚買いました。
1枚は、やはり『画家としての自画像』。
外側に白枠があってちょっと絵が小さいものと外枠なしの物があり、私は外枠なしの方を買いました。
大きい方がいいかなと思って。
あとは、『クリシー大通り』という絵です。
この絵は今回見るまで知らなかったんですけど、淡い青の中にある暖色がなんだかとてもきれいで印象に残りました。
それから、ガチャガチャもありました。
1回500円もするんですけど、ゴッホの絵のラバーキーホルダーがランダムで出ます。
息子がやりたいというのでお金を出したんですが…4回もですよ…。
しかも、「500円」というのでレジで絵葉書を買ったときにお釣りを500円玉にしてもらったのに、100円×5枚じゃないと使えなかったという…。
まぁ、いいですけど。
『画家としての自画像』『花咲くアーモンドの木の枝』『アイリス』などがあるんですけど、息子が『種を蒔く人(ゴッホ)』を「NARUTO ダンス」と呼んでいるのを聞いて笑ってしまいました。
確かに見えるけどさぁ。
この『ゴッホ展』は、『今年のやりたいことリスト』に入っていたものだったので、行けて本当に良かったです。
来年の『大ゴッホ展』も楽しみだなぁ。






コメント