アニメ『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』を見ました。
今は4期で最終らしいんですが、『第○期第○クール』のような呼び名なので、もはやどこがどれなのかもわからず、なんと呼んでいいのかもわからなくなっています。
でも、今回はとても楽しみにしていました。
なぜなら…今回放送分の中で、単行本の『ひとりぼっちのホモサピエンス』『ひとりぼっちのトレジャーハンター』『ひとりぼっちのサイエンティスト』の3話、「スイカがひとりきり復活して、7年掛けて復活液を作る」というパートが、本当に本当に大好きだからです。
最初に復活液がないと気づき号泣し、全員の石像を集めてもやっぱりないのがわかって泣いて…その時の絶望たるや、想像するだけで泣けてきます。
世界中に同じ言語(何の言語なのかはちょっと微妙ですが)をしゃべれる人が誰もいなくて、誰にも相談できなくて、それでも7年間もの歳月をかけて復活液を作りました。
仲間内で一人だけ7つ歳を取ってしまいましたが、今まで一番小さかったスイカが千空やコハクたちと同い年になるまで毎日毎日実験を重ねて、その結果千空が復活できました。
アニメではこの3話分が1話分で放送されましたが、この回はずっと泣いていましたね…。
スイカ以外にこのプロジェクトを成功させられる人、千空とクロムくらいでしょうか?
(まぁ、カセキとかゲンとかもできたかもしれませんが)
たった一人でコツコツとやり続けられる強み、次のロケット制作でも存分に生かされますもんね。
本当に素晴らしい回でした。
今回はゼノを連れて逃げるところから始まって、最後スイカのお陰で千空たちが復活するところまででした。
どうやら次が最終クールらしいですね。
今回の最終回では、実は「石化は死をも拒絶する」ということがわかってしまいました。
このままだと、先日読んだ『百年法』に近いような未来になってしまいそうですね。
『百年法』にも出てきたように、権力を持っている人間だけが寿命を伸ばし続け…みたいなディストピア、千空たちが望む未来ではないですもんね。
カセキの年齢についてはいろいろ思うところもありますけど、とりあえず漫画の最終27巻(タイムマシン編)でもカセキは元気に活動していたので、カセキ自身が望むとおりにみんなと一緒の時を過ごせればいいですね。
今回もとてもきれいなアニメーションで、丁寧に作られていて、見ていて本当におもしろかったです。
あと1クールで終わりかー。
第1期を見終えたあとに全巻購入して、その後アニメの続きを見る度に繰り返し読んでいました(毎回このパターン)。
台詞回しなんかが独特で、うちの夫なんかは勧めても読んでくれないんですけど、子どもには読んでほしいですねー。
次は2026年とのことなので、今から楽しみです。
制作者の皆様、本当にありがとうございました!
引き続きがんばってください。





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