読書脳

読んだ本

樺沢紫苑さんの『読書脳』を読みました。
樺沢先生の本は『勉強脳』以来です。

樺沢先生の『脳三部作』(←まだ言ってる)、最後の1つです。
ようやく読むことができました。
実は『物理本』(っていうの?)も買っていて読んだので、内容は知っていた【 つもり 】でした。
…が、やっぱり意外と忘れてるもんで…。
再読できてよかったと思います。

『読書』については樺沢先生のいろんな本に書いてありますが、やっぱりこうやって1冊で読めるのはありがたいです。
今回「そうだよなー」と深く納得したのが、「普段本を読まない人は、病気になったときにもっと本が読めなくなる」というところでした。
自分がかかってしまった病気についての本を1冊読めば、その病気に対してかなり理解が深まるはずですが、多くの人はそれができない。
やっぱり、普段から『本を読む』習慣がない人が、いざそういう場面に対峙したとき、余計に本なんか読めないですよね。
本を読むことで、いろんな人の知見が自分の中にインストールされるわけですし、それは自分1人のたかだか80年レベルの人生では到底たどり着けないことです。
それを、本を1冊読むだけで吸収することができるんですから、『こんなに安い投資はない』ですよねー。

私は『小説』を読むのが好きなので、よく読みます。
これに関しても「小説なんて読んでも意味がない」と書いてあるサイトをたまに見ますが、ちょっと悲しい気持ちになっていました。
「まーそりゃ、実用書とか自己啓発本とかのほうが役に立つかも知れないけど…」と。
でも樺沢先生は、「1冊小説を読むだけで、いろんな人の人生を追体験できるし、いろんな人の考え方を知ることができる」と書いてくださいました。
これは嬉しかったですね。
自分の中でストンと落ちてきましたし、なんだか励ましていただいたような気がしました。
確かに、そのままだと1回の人生しか経験できないですから、それはすごいメリットですよね!

実際私も、樺沢先生もお勧めしている『脳を鍛えるには運動しかない!』を読んで、毎日欠かさず運動するようになりました。

この本が、自分の人生における『ホームラン本』の1冊だったんだな、と今では思います。
そして、読んでおいて本当によかったな、と心から思っています。
毎日運動するようになって、自分の思考がとてもクリアになってるのを感じますし、何をするにも積極的に動けますし、悪いことは1つもなかったです。
「いろんな人がお勧めしている本なんだから、きっと学び多くあるだろう」と思って読んだわけですが、本当に良かったと思っています。
そういう意味では、ベストセラーになっている本を、私は結構読んでしまうタイプですね。
でも、本書にある「『ベストセラー本』ということは、普段本を読まない人も買っているということなので、普段から本を読んでる人にとっては物足りない可能性もある」という意見も、なるほどなと思いました。

本に関してはまったく糸目をつけずに買っていますし(笑)、Kindle Unlimited もかなり利用させてもらっているので、今の時代に生まれて本当に良かったなとつくづく思っています。
樺沢先生の Kindle 活用方法、とても興味深かったです。
Audible などについても書かれていて、それもおもしろかったですねー。
でも、やっぱり Kindle の読み上げを使った『耳読』が私の中ではベストなので、それを使って普段本をあまり読まない人も読んでほしいな、と思ったりします。

後半にあった樺沢先生おすすめの30冊。
結構読んでいるのが多かったのは嬉しかったです。
さらにここから1つずつ潰していくのもいいかなー、なんて思っています。

今、世の中には、一生かかっても読みきれない量の本があって、それはそれでなんだか悔しいなとも思ってしまいますね(笑)。
自分の好きなジャンル・好きな分野をたくさん読んでいって、もっといろんなこと知りたいなと、改めて思いました。
やっぱり、読書、いいですよね。
改めて気づかせてもらえたな、と思います。

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さちこ

40代2児の母。2011年からフリーランスやってます。東京の東の方在住。
第一子が発達グレー男児で、彼が将来彼の妹に迷惑かけずに生きていけるよう、日々奮闘中です。

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