2年ぶりに、すみっコぐらしの映画を娘(小2)と見てきました。
今回は『空の王国とふたりのコ』という副題です。
今回もとてもかわいらしくて…。
娘も感動したのか、ときどき涙ぐんでいました。
…娘は、おととしのときは大泣きしてしまって、映画が終わってからも泣き続けていたので、そういう意味では少しはお姉さんになったかな、という感じです。
全体的にはおもしろかったんですが…。
ちょっとだけ不満がありました。
すみっコぐらしの映画って、今回で4作目なんです。
- とびだす絵本とひみつのコ
『ぺんぎん?』と共通項が多くて仲良くなったオリキャラ『ひよこ?』が、自分の居場所を見つけるストーリー
- 青い月夜のまほうのコ
オリキャラである魔法使いの兄弟の末っ子『ふぁいぶ』が自分の家に帰れなくなり、みんなに言えない秘密を抱える『とかげ』と秘密を共有して仲良くなるストーリー
- ツギハギ工場のふしぎなコ
『しろくま』が故郷においてきたくまのぬいぐるみにそっくりなオリキャラ『くま工場長』にお願いされて、みんなでおもちゃ工場で働くストーリー
今までの映画は、私の中ではこういう認識でした。
なので、今回の第4弾でも、5人のメインメンバーの中から誰か1人がフィーチャーされて、そのコとオリキャラの友情(もちろん、みんなと仲が良いですが、特に)がメインで動いていく話、だと思っていました。
で、今まで『ぺんぎん?』『とかげ』『しろくま』ときているので、あとは『ねこ』か『とんかつ』じゃないですか。
私は『とんかつ』推しなので、「今回はとんかつ回かもしれない!」と思ってかなり期待していったんです。
…が、なんか、そういう点ではちょっと肩透かしだったような…。
『ねこ』と特別絡んでいたわけでもないし…。
じゃぁ、やっぱり『エビフライドン』があったので、とんかつ回だった、ってコト?
いやー、それにしてはフィーチャー度合いが少ないですよ!
それとも、今回は『すみっコとオリキャラの友情』ではなく、『おうじとおつきのコの友情』ってことなの?
まー、それだったら納得はしますけど…。
とにかく、『ねこ』または『とんかつ』フィーチャー回だと思って期待していくと、ちょっと物足りなさを感じるかな、とは思いました。
…まー、私だけですかね。
今回、すみっコたちの街でお祭りを開くのに、雨ばっかりで困ったねー…というのが話の発端で、お祭りの飾りつけをするシーンがあります。
そこに、前回までのオリキャラたちの飾りがありました。
なんだかほっこりとしましたねー。
前回の『ツギハギ工場のふしぎなコ』のときは、『諸事情』によりナレーションが本上まなみさんだけだったんですが、今回は第1作・第2作と同様に井ノ原快彦さんもナレーターとして加わっていました。
本上さんの声ももちろん優しくてステキなんですが、やっぱりイノッチもいたほうが表現に幅が出るような気もしますし、なんとなく安心します。
やっぱりお二人でやってもらうのがいいなぁ、と思いました。
今回は、いわゆる『昔ながらの RPG 風』というか、『お使い』感があるストーリーでした。
すみっコたちも、勇者っぽい出で立ちや魔法使いっぽい格好になっていたりしていたので、そのあたりを意識していたのかな、と。
各場所で『宝石』を見つける、というのも、いかにも RPG っぽかったです。
一生懸命工夫してクリアしていくすみっコたちがかわいらしかった。
そして、『おつきのコ』の秘密。
それもかわいらしかったです。
最後はお別れになっちゃうのかな…なんて心配したんですが(うちの娘が号泣しないか、を)、ずっと一緒にいられるようなので安心しました。
なんというか、当たり前なんですけど、悪い人が全然でてこない話なので、とても安心してみていられます。
心が洗われるようでした。
1時間ちょいという時間もちょうどよく、私に似てトイレの近い娘でも最後まで離席せずに見ることができました。
入場者記念として『エビフライドン』の指人形もいただきました。
かわいい。
前回がちょうど2年前くらいなので、次の映画もまた2年後ですかねー。
その時は、「映画なんてもういい」みたいになってたりするのかな。
そうじゃなければいいな、と思っちゃいました。




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