小説NieR Replicant ver.1.22474487139 《ゲシュタルト計画回想録》 File02

読んだ本

映島巡さんの『小説NieR Replicant ver.1.22474487139 《ゲシュタルト計画回想録》 File02』を読みました。
先日の『小説NieR Replicant ver.1.22474487139 《ゲシュタルト計画回想録》 File01』の続刊です。

この下巻も上巻同様に、かなり原作に忠実だったんだと思います(多分)。
すごくおもしろかったです。

一番最後のシーン、あれは多分、今回のリメイクで追加になった『E エンディング』ですよね?
私は、オリジナルの『NieR Replicant』では全部のエンディングを見たんですけど、リメイク版では『A エンディング』しか見ていないので、とっても新鮮でしたし、嬉しかったです。
なぜ少年に戻ったのかは、よくわからなかったですけど…。
「少年の頃からやり直しな?」という、優しさでしょうか…?

今回は5つの石片を集めるところからでした。
…デボルとポポルがこのときどんなことを考えてニーアに指示を出していたのか、彼女たちが影でやっていたことなんかもいろいろ書かれていました。
またまた「なるほど、(以下略)」と納得してしまいました。
もちろん、頭の中では、名曲『イニシエノウタ/運命』が流れています。

5つの石片の収集では、やっぱり砂漠の国が一番印象的でした。
原作でも、フィーアのシーンではやっぱり泣いてしまいました。
最後、魔王の城で助けに来てくれるところも、ずっと泣いていました(そればっかり)。
やっぱり自分でやっていたゲームなので、どういうシーンなのかよくわかりますね。
当時を思い出しながら読んでいました。

今回、やっぱり『Ver.1.22…』の小説ということで、新しく追加になった『人魚姫』のシーンもちゃんと描かれていました。
…あれはあれで嫌なシーンもたくさんありましたけどねー…。
『赤いカバンの男』がいなくなった後、交代になったのが『その兄』だったというのは…それも原作通りでしたっけ?
覚えていなかったです…。

そして。
カイネが魔物の言葉をどれくらい理解しているのか、今回の小説でよくわかりました。
確かにこれだけ聞こえていたら、ずーっと嫌な気分だったでしょうね。
テュランともこんなふうにやりとりしていたのか、とおもしろかった…というか。

魔王の城で最初に『ヨナ』と再会したシーンですが、私はずっと誤解していたようです。
ヨナが魔王と暮らしていたから「情が移った」と勝手に解釈していたんですけど、そうではなくて、ヨナの体の『本来の持ち主』(=魔王の妹)がしゃべっていた、ということですよね…。
直後に黒いモヤモヤが消えるシーンもあったはずなのに、ずっと勘違いしていました)
…まー、直前直後の怒涛のバトルで、考えることを放棄していたんだろうな、と…。

E エンディングに出てきた『謎の男児女児』もわけわかんないですが、そのあたりはもはや考えることを辞めました。
『NieR Automata』の赤い双子みたいに、「そういうモン」だと思っておくことにします。

改めて、「もう1度やりたいな」と思ってしまいましたね。
ただなー、「武器強化とかめんどくさいなー」というのはあります。
あと、完全に個人的な理由なんですけど、夫の SteamDeck でやるのもめんどくさいんですよね。
なので、Switch(Switch2) で出ることを祈ろうと思います、はい。

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さちこ

40代2児の母。2011年からフリーランスやってます。東京の東の方在住。
第一子が発達グレー男児で、彼が将来彼の妹に迷惑かけずに生きていけるよう、日々奮闘中です。

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