川下和彦さん、たむらようこさんの『がんばらない戦略』を読みました。
お二方の本は初めてです。
1時間ぐらいでさらっと読めました。
そして、とても良い本だなと思いました。
久しぶりに同窓会で集まったメンバーが、恩師から「物事を継続するための戦略」を聴く、という内容です。
恩師は物語形式で語ってくれます。
なので、同窓会のシーンと『物語内物語』のシーンがありました。
その物語の中で、『がんばらなくても結果を出すための十ヵ条』が語られていきます。
この十ヵ条、どこかで1度は聞いたことがあるモノではあるんですけど、こうやって噛み砕いて伝えてくれるのは、やっぱりすんなりと入ってきてありがたいなと思いますね…。
『IF THEN プラニング』『ゲーミフィケーション』『工程を極力減らす』『ウィルパワー』『ハビットトラッカー』みたいな感じの内容です。
それら1つ1つに物語が付いていて、ちょっとくすっと笑えたりもして、すんなり心に入ってくるような形に展開されていました。
すごくわかりやすくてよかったんです。
『物語内物語』の主人公は『ミサキ』という名前でした。
自分は女だからなのかもしれないんですが、普通に女性のイメージで聞いていました。
『おわりに』で、「どちらでも取れるようにあえて漢字で書かなかった」ということが書かれていて、なるほどそれもなかなかおもしろいなと思いました。
私自身の取り組みについてですが。
結構いろんなことを『記録』しているので、やっぱり続けやすくなったというのは感じます。
自分で記録しているのもありますし、『Duolingo』のようにアプリの方で記録してくれるのもあります。
朝散歩は、起きてすぐ起きたままの格好で行くと決めているので、楽に続けられていると思います。
…朝だからいいんですよ、人もあんまりいないし。
『IF THEN プランニング』としては、「懸垂バーが目に入ったら懸垂をする」みたいにしています。
こんな感じで、そこそこできているかな、と思いました。
やっぱり継続したいことは、『なるべく障壁を下げて簡単にやれるようにする』というのが本当に大事だなとつくづく思いました。
この本、本当に息子に読んで欲しいなーと思いましたね…。
とてもわかりやすく、そして人生で大切なことを教えてくれると思いました。
やっぱり「がんばらないと続けられない」というのはしんどいですよね…。
それを、『努力』とか『根性』とかに頼るのではなく、『仕組み』で解決する方法、すごく大切だと思いました。



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