うちは家族でゲーマーなので、
まぁ、わりと Switch のソフトを持っています。
最近はダウンロードで購入することもできるし、
任天堂は『カタログチケット』という制度もあるので
サクッとダウンロード購入してしまう場合もあるのですが。
それでも、やっぱりソフト現物を購入することもあります。
家族で複数人がプレイする場合なんかは特にそうですね。
(余談ですが、『カービィのグルメフェス』はダウンロード専用ソフトですが、
息子も娘も両方やりたいといったので2つ買いましたよ…。
1,500円とそこそこ低価格だったから良いですが)
ソフトがたくさんあると、
- 目的のソフトを探す手間
- 交換して しまう手間
- 誰が何を使っているか、ちゃんと返却しているかの確認の手間
などなど、
いろいろな手間が発生します。
特に下の娘はまだ5歳なので、
ソフト交換のたびにせがまれるのがちょっと面倒ですし、
とりあえずソフトは1個5,000円とかするので扱いもそれなりに丁寧にしてほしいです。
以前はプラスチックの12枚くらいのソフトが入るケースを使っていました。
それも悪くはなかったんですが、
ソフトが増えるとそのケースも増え、
そこに何が入っているかわからなくなり、
複数のケースを探すことで手間が増しました。
そこで導入したのが、サンワサプライのメモリーカードシートです。
本来は SD カードのホルダーシートなんですが、
Switch のソフトと SD カードは大きさが似ているので
十分に使えます。
1シートに20個入るし、タイトルなんかを貼っておけば
今何が入っていないかとかがわかります。
- 目的のソフトを探す手間
→ 一括収納してあるので、いろいろ箱を開けたりしなくていい - 交換して しまう手間
→ 『交換』自体はやらなきゃいけないけど、
しまう場所がはっきりしているのでちゃんとしまえる - 誰が何を使っているか、ちゃんと返却しているかの確認の手間
→ 指定の場所に入っていない場合に、他の人に確認できる
まぁ、それなりに解消できたかなと思っています。
安定の無印のバインダーに入れ、
バサバサするのも嫌なのでゴムバンドで止めてテレビの横においてあります。
現在、2シート目です。
10シート入っていたのでしばらくは持ちそうです。
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