行ってよかった

モネ 睡蓮のとき に行ってきました

国立西洋美術館で開催中の『モネ 睡蓮のとき』に行ってきました。美術館は先日の『ちひろ美術館・東京』以来、国立西洋美術館は『憧憬の地 ブルターニュ展』以来、モネ展は上野の森美術館の『モネ 連作の情景』以来でした。 娘が学校の生活科見学で上野動...
未分類

犯人に告ぐ 上

雫井脩介さんの『犯人に告ぐ 上』を読みました。雫井さんの小説は初めてです。 タイトルがかっこいいですよね、ずっとそう思っていました。『犯人に告ぐ』の他に『犯人に告ぐ 2』と『犯人に告ぐ 3』も出ているようです。雫井さんの小説読んだことないし...
読んだ本

儚い羊たちの祝宴

米澤穂信さんの『儚い羊たちの祝宴』を読みました。米澤さんの小説は『満願』以来です。 なんというか、全編ダークな雰囲気をまとった短編集でした…。これは『連作短編集』なんでしょうか?登場人物の誰かが『バベルの会』という読書サークルに所属している...
思ったこと

ゼルダの伝説 知恵のかりもの をクリアしました

数日前になりますが、『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』をクリアしました。いやー、おもしろかったですね~! 『ゼルダの伝説』シリーズの中で、ようやくゼルダが主人公になったゲームでした。ゼルダ姫は、いつもはだいたいピーチ姫的な感じで助けられるポジ...
読んだ本

満願

米澤穂信さんの『満願』を読みました。米澤さんの小説は『I の悲劇』以来です。 今回の作品は短編集、どれもなんというか物悲しい雰囲気の漂う話ばかりでした。 1つ目は『夜警』。確かに、自分の過ちを隠すために新しく事件を作るような人は、警察官には...
読んだ本

I の悲劇

米澤穂信さんの『I の悲劇』を読みました。米澤さんの小説は『いまさら翼といわれても』以来です。 『<古典部>シリーズ』の既刊は読み終えてしまったので、その他の米澤さん作品を読むことにしました。今回は『I の悲劇』。タイトルからして『X の悲...
買ってよかった

Xiser のステッパーが壊れちゃいました

新型コロナウィルスの関係で給付金が出たとき、私はそのお金で『Xiser プロステッパー』を購入しました。2020年の6月でした。それから4年以上、言葉のあやではなく本当に、年間365日中360日以上は使っていたと思います。(5日くらいは旅行...
読んだ本

いまさら翼といわれても

米澤穂信さんの『いまさら翼といわれても』を読みました。先日の『ふたりの距離の概算』の続刊です。 『<古典部>シリーズ』、既刊分の最終巻です。さて、どうなることやら…。 今作はまた短編集でした。なかなかおもしろい話揃いで、とても読み応えがあり...
読んだ本

ふたりの距離の概算

米澤穂信さんの『ふたりの距離の概算』を読みました。先日の『遠回りする雛』の続刊です。 すっごく意味深なタイトルじゃないですか…。最初見たとき、「お、ついに奉太郎くんとえるちゃんがくっつくのか!?」みたいな、ちょっとしたウキウキ感があったんで...
行ってよかった

ちひろ美術館・東京 に行ってきました

練馬区にある『ちひろ美術館・東京』に行ってきました。美術館巡りのようなものは、先日『イマーシブ・プラネタリウム ゴッホ』に行ってきた以来です。 多分、35年ぶりくらいに行きました。こちらの美術館は1977年からあるみたいで、今年で47年にな...