子の星教育社 簡易分光器

買ってよかった

ある日突然娘が「虹が見たいなー」といい出しました。
…私はマロ(マリオ RPG)でもアメメ(ゼノブレイド3)でもないので、天候を変えることはできないのです。
どうしたもんかなーと思い、Amazon でキューブプリズムとかを見ていました。
…が、意外と高いんですよね。当然っちゃ当然なんですけど。
安くても1,000円弱くらいするし、すぐ無くしそうだし、きれいに虹が出るかわかんないし。
そういえば、高校の時かな? 光をスペクトルに分解? する器具を、授業で作ったような気がしました。
あれで虹が見られたよなぁ、と。

探してみると、ありました、簡易分光器。
Amazon にもあるんですけど、10個セット…そんなにいらん。
楽天だと、送料はかかるものの1個単位で買うことができました。
娘に買ってあげたら、絶対息子も欲しがると思うので、2個購入。
すぐに届けてくださいました。ありがたや。

届いたものを組み立てます。
私は工作結構好きなので、15分かからないくらいでできました。
難しい工程はほとんどなく、カッターが使える年齢の子供であれば問題なく作れると思います。
箱の形にはすでに切ってあるので、のぞき穴、グレーティングシートを貼る穴、波長目盛シートと赤セロファンを貼る穴なんかをカッターで開けて、必要な場所に必要なものを貼り付けたり差し込んだりするだけです。
グレーティングシートを貼るときに、のぞき穴にセロハンテープがかからないように貼る必要がありますが(セロハンテープでグレーティングシートの効果がなくなっちゃうんだと思います)、それ以外ほとんど注意の必要なし。
うちの、あまり器用でない息子でも20分くらいでできたかな。
私が高校のときは、いわゆる工作紙(白地に緑の方眼が書いてあるやつ)とグレーティングシートだけ渡されて、「寸法間違うと見えないですよー」とか言われて、失敗しないように慎重に作った記憶があります。

早速、外の光とか家の LED 電球とか蛍光灯とか、いろいろ見ました。
いやー、きれいに映ります。
そうそうこんな感じだった、と懐かしく思いました。
太陽光と蛍光灯では見え方が違うんですよね。
太陽光は連続したスペクトルが見えるんですが、蛍光灯だと紫・青・黄緑・オレンジ・赤みたいにちょっと分かれた感じに見えるんですよね。
それも同じでした(時代で違ったら大変だわ)。
で、私が高校のときには無かった? あったけど身近には無かった? どっちかわかりませんが、LED 電球。
これは太陽光に近い感じに見えました。へー。
同封されていた説明書には、他にも水素・ヘリウム・リチウム…などの各元素のスペクトルなどの見え方も載っていましたが、まぁうちにはこんなものはないので再現はできてないですね。

息子も娘も楽しそうに見ていました。
一晩明けてもまた見ていたので、しばらくは遊んでくれそうです。
まぁ、娘の想定していたであろう『虹』とは形状が違うとは思いますが、それなりに満足してくれたみたいで良かったです。

で、この簡易分光器を制作している『子の星教育社』さん。
なかなかおもしろいものたくさん売ってますね!
プラネタリウムみたいなキットとか。いいなぁ。
ちなみに、『子の星』とはこぐま座の一等星、つまり『北極星』のことだそうです。
知らなかった…。『星の子』かと思いました。
また機会があったらお世話になりたいと思います。

いやー、おもしろかったです!

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