Hulu のドラマ『時計館の殺人』を、ようやく見ることができました。
いやぁ、おもしろかったです。
Hulu に入っていなかったので、入会するところからやったんですが…。
ちょっとした落とし穴がありました。
私は Gmail のアドレスを仕事で使っているので、エイリアスを使って別のアドレスにして、そちらを ネットショッピングとかで使用しています。
で、Hulu アプリをダウンロードしたあと、GooglePlay でサブスクに入会しました。
ただ、会員登録はエイリアスのアドレスの方でやってしまったんですね。
なので、2つのアドレスがうまく連携してくれなくて、サブスク支払ったのに見られない状態になってしまいました。
結局、GooglePlay の方は『3日間で契約情報が確認できない』と自動的に返金になるようだったのでそうしてもらい、エイリアスのアドレスの方で支払いをしました。
「早く見たいっ」と焦れてしまいました…、反省。
無事入会できたので、早速『時計館の殺人』です。
小説は去年の3月ころに読んでいたようです。
話はかなり覚えていましたから、「コナンくんは死なない」という一点だけを心の支えにして、全8話見ました。
怖かったですね…。
じゃんじゃん殺されるじゃないですか…、知ってたけど…。
今回の時計館内のターゲットは W**大学の学生の5人中4人(1人は人違いですが)でしたが、まぁ最初から霊能者もターゲットに含まれていたのかもしれないですね。
で、カメラマンはカメラのあの機能のせいで殺されちゃいましたね。
唯一ターゲットじゃなかった大学生の女の子は、うっかり『外出』しちゃったから殺されちゃいましたね。
副編集長はうっかり『アレ』を発見しちゃったから殺されちゃいましたね。
…いやあ、コナンくん、本当にギリギリでしたね…!
いろいろ見て回っていましたから、コナンくんが『アレ』を見つけてしまっていた可能性もあったわけで。
そしたら殺されちゃってたかもしれない…!
『主人公補正』といえばそれまでですが、殺されなくて本当に良かったよぅ…。
しかし、伊武雅刀さん、嶋田久作さん、角野卓造さん、六平直政さんと、大御所がひしめき合っていました。
いやぁ、渋いですねー。
もちろん、中村青司こと仲村トオルさんも。
(仲村トオル、大好きです)
由季弥くん、イケメンでビビりました。
そして、その分不気味さもあって、だから余計にムカついて…すごくよかったです。
『ベートーヴェン捏造』のリスト役だった子なんですね!
そして、真犯人さん(一応名前は伏せます)。
いやぁ、名演技でした。
うっかり「あれ、この人じゃなかった…っけ???」となるくらい自然な感じでしたねー。
ラストのぶっ刺さるところもかっこよかった(笑)。
そして、やっぱり映像としてみると、「やることが多い…!! (by 『犯人たちの事件簿』有森くん )」ですね、本当に。
『十角館の殺人』のときも思いましたが。
今回の一番大きなトリック、読んでいるときには思いつけなかったので、それを頭において最初から見てみると、この数日間は本当に寝る間もほぼなかったのでは…?
しかし、鹿谷さんを『選んで』しまったのが運の尽き…でしたね。
小説では「カップ麺(麵)がぱさぱさしていて~」というくだりがあったんですが、ドラマでは食べた人が眉根を寄せるだけでそれを表現していました。
なかなかおもしろかったです。
あんまりカップ麺にフィーチャーすると、原作未読の視聴者に早めにバレちゃいそうですもんね(笑)。
かといって、ノータッチなのも『フェア』じゃないし。
ラストの塔が崩れるシーンも、やっぱり映像で見られたのは良かったです。
塔の中に光が入ってくるシーン、きれいでした。
なるほどこういう感じだったのか…と。
あと、各部屋の時計が波打ったようになるシーン。
あれいいですね…ああいうのほしいな(笑)。
見ながらずっと「撮影するとき、どの程度間取りを再現したのか」が気になっていたんです。
今回、本編の他に『魅力解明 SP』という映像がいくつかあって、その中の『第五章 撮影の舞台裏編』でセットが出ていました。
答えとしては、「ほぼほぼ作っている」…!
いやぁ、すごい、本当に。
Netflix もそうですが、こういう配信用のドラマって本当にすごいですね。
7時間超えですから、映画の2時間とかよりも本当に濃密に作れる。
原作者の綾辻さんのインタビューもありましたが、「忠実に作られている」と御本人が太鼓判を押していましたもんねー。
ドラマはやっぱりビジュアルがあるからわかりやすいですね。
もちろん、小説も大好きですが、ドラマもすごくよかったです。
次は何を映像化してくれるのかなー。
もちろんここでやめないですよね?
「全部やって」とは言いませんが、あと『奇面館の殺人』はやってほしいなー。
今回、鹿谷さんがあんまりいなかったので(いたけど)、今度は鹿谷さんがメインで動いているやつがいいな。
コナンくんも出てほしいですけど、『暗黒館の殺人』は長いし、鹿谷さんがちょっと薄いからな…。
というわけで、次はぜひとも『奇面館の殺人』をお願いしたいところです。
Hulu で水卜アナウンサーと綾辻さんの特別対談を見たんですが、「出演者全員仮面で、やりたくないのでは?」と言っていて笑ってしまいました。
たしかにそうだよなー、でも見たいなー。
…このあとは、せっかく Hulu 入ったので、ずっと見たかった『まどマギ』でも見ることにします。









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