Audible のお試し期間を終えました 2025

思ったこと

今年の Audible のお試し期間が終わりました。

Audible の無料体験を終えました 2024
Audible の無料体験が終わりました。宮部みゆきさん 19冊火車理由誰か Somebody名もなき毒ペテロの葬列 上ペテロの葬列 下希望荘昨日がなければ明日もないソロモンの偽証 第 I 部 事件 上ソロモンの偽証 第 I 部 事件 下ソ…

去年も一昨年も『【 無料 】体験』というタイトルにしていましたが、そういえば1ヶ月99円くらいは払っていたので、正確に言えば『無料』じゃなかったです。
大変失礼いたしました。

今年は7月下旬ころから10月下旬までの3ヶ月間でした。
読んだ冊数は32冊でした。
去年(2024)は67冊だったので、半分以下にはなってしまいましたが、今回は『すべてが F になる』に始まる『S&M シリーズ』を読破できたのは大きかったです。

すべてがFになる THE PERFECT INSIDER
森博嗣さんの『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』を読みました。森さんの本は『集中力はいらない』以来です。今年も、Audible さんから「3ヶ月99円」のキャンペーンのお知らせをいただきました。3年目です。ここ最近、…

『S&M シリーズ』は、巻を重ねるごとにどんどんボリュームが大きくなっていって、最終巻は普通の小説の2倍近くあったように思います。

あとは、今 Audible にある湊かなえさんの小説のほとんどを読むことができたのも嬉しかったです。
今回初めて湊さんのエッセイを読んで、湊さんの新たな一面を垣間見ることができ、さらに湊さんのファンになったように思います。

山猫珈琲 下巻
湊かなえさんの『山猫珈琲 下巻』を読みました。先日の『山猫珈琲 上巻』の続刊です。今回はまず『お題いろいろ』ということで、テーマを定めずにいろんなことが書いてありました。確かに最初に宣言されていた通り、内容がかぶっているところもたくさんあり…

それから、『金環日蝕』『カフネ』の2冊。

金環日蝕
阿部暁子さんの『金環日蝕』を読みました。阿部さんの小説は初めてです。以前、どこかのサイトでこの本が紹介されていて、読んでみたいなと思ってウィッシュリストに入れていました。今回 Audible で聞けると知り、とても嬉しかったです。そして、こ…
カフネ
阿部暁子さんの『カフネ』を読みました。阿部さんの小説は『金環日蝕』以来です。前回の『金環日蝕』もとってもおもしろかったんですが、今回の『カフネ』はそれに輪をかけておもしろかったです…!すっかり著者の阿部さんのファンになってしまいました。今回…

『金環日蝕』の方は、以前何かで紹介されていたのを目にし、「読んでみたい」と思っていた作品だったので、嬉しかったです。
その流れから同じ阿部暁子さんの『カフネ』も読めました。
さすが『本屋大賞』、とてもおもしろくすてきなお話でした。

そして。
私の地元である仙台に馴染みが深かったにも関わらず、今まであまり手に取ってこなかった伊坂幸太郎さん。
今年は伊坂さんの小説をたくさん読むことができて嬉しいです。
息子にも読ませたいと思ったので、結局『グラスホッパー』に始まる『殺し屋シリーズ』は Kindle でも購入することになると思います。

グラスホッパー
伊坂幸太郎さんの『グラスホッパー』を読みました。伊坂さんの小説は『逆ソクラテス』以来です。この『グラスホッパー』は、映画公開時に見に行きました。主人公の鈴木を生田斗真くんが、蝉を山田涼介くんが、鯨を浅野忠信さんが演じていました。フロイライン…

(『グラスホッパー』はすでに買いました…)
『逆ソクラテス』も結局買ったしな…、いや、いいんですけど。

逆ソクラテス
伊坂幸太郎さんの『逆ソクラテス』を読みました。伊坂さんの小説は『フーガはユーガ』以来です。今回は短編集で、5つの話が入っていました。読み終えて気づいたんですが、すべて小学生が活躍する話でした。読後感がとても良く、本当に読んで良かったと思いま…

やっぱり Audible は、著者さんの想いに加えてナレーションを担当している方の想いも乗っかってくるような感じがして、より心に染み込んできます。
私は Kindle 大好きですし、Kindle の読み上げのおかげで読書がとても捗るようになり感謝しかないんですが、やっぱり生身の人間の朗読はすごいですよね。

一方で、読みたい本が Audible 化されていないというのもありました。
せっかく『S&M シリーズ』をすべて読んだので、「次は『V シリーズ』でも…」と思ったんですが、なかったのでそのまま『オメガ城の惨劇』を読んでしまい、結末を知った後に後悔をする、みたいな。
まー、このタイミングで読んだとしても十分すぎるほどおもしろかったですし、内容も理解はできたんですが。
やっぱり『V シリーズ』を読んだあとの方が良かったんだろうな、とは思っています。

あとは、「感想を書く」という作業をするうえでは、やっぱり Kindle で文章を読み返したり検索できたりするのは本当に便利なので、それができない Audible はちょっと不便です。

でもねー、毎月定額払っていれば、比較的新しい本でも読み放題というのは、本当に魅力的ではありますよねー。
去年読んだ『成瀬シリーズ』は、今年は息子にも読ませたんですが、かなりハマっていたようです。

成瀬は信じた道をいく
宮島未奈さんの『成瀬は信じた道をいく』を読みました。先日の『成瀬は天下を取りにいく』の続刊です。今回も短編集で、5本の物語が入っていました。初登場の人視点の物語もあり、まず成瀬の成瀬っぷりに驚くところから入るのが、『お約束』っぽくておもしろ…

もうすぐ『成瀬シリーズ』最終巻が出るようなので、来年もしまたお試し期間に誘っていただけたらそのときは読みたいです。
それまでに Audible 化されていたら嬉しいですが。

という感じで、今年もお試し期間を終えました。
そして、そっと解約しました。
こうやって毎年ピンポイントで集中的に利用させていただくのが、私にはいいかなーと。

で、来年読みたいなと思っているものをちょっと書かせてください。

  • ブレイブ・ストーリー 宮部みゆき
  • 厄災の季節 中山七里
  • 武闘刑事 中山七里
  • 半落ち 横山秀夫
  • 小市民シリーズ 米澤穂信

このあたりは今回読みたかったんですが、期間中には配信されていなかったり、一部しか配信されていなかったりという形だったので、今年は見送ってしまいました。
後は、Audible は話題作だとかなり早く Audible 化されることが多いので、来年話題になった作品とかは読めたらいいなと思います。
あとは…去年も書きましたが、『図書館戦争』『永遠の仔』それから宮部みゆきさんの現代小説を…なにとぞ…。

Audible さん、今年もありがとうございました。

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さちこ

40代2児の母。2011年からフリーランスやってます。東京の東の方在住。
第一子が発達グレー男児で、彼が将来彼の妹に迷惑かけずに生きていけるよう、日々奮闘中です。

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