Nintendo Switch2 で『7 days to end with you』をクリアしました。
前回の『レイジングループ』クリア後に、すぐ開始しました。

プレイ時間は全部で3時間半くらいです。
以前、映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を見に行ったことを書きました。

主人公のグレース博士と異星人ロッキー、2人がまったく違う言語を話すにも関わらずちゃんとコミュニケーションを取って、最後にはとても強い絆で結ばれていました。
今思い出しても涙が出ます…。
小説版の方の設定でしたが、グレース博士がロッキーの言葉を理解するのに『Excel』を使用した、というのもとてもおもしろかったです。

『レイジングループ』をクリアしたあとは『ヨッシーとフカシギの図鑑』をやろうと思っていたんですけど、発売までまだ時間があるなぁ、と。
で、それなりにサクッとできそうなものを…と探していたところ、見つけたのがこの『7 days to end with you』でした。
どうやら、以前『いっせいトライアル』にもなったそうで…知らなかった。
グレース博士とロッキーのような感覚が味わえるのかな、と思いやってみることに。
結果としては、全然わからんかった(笑)。
グレース博士の「言語の特定は数字から」というのを思い出し(そんな言い方じゃなかったと思うけど)、目覚めた部屋に飾ってあった『カレンダーっぽいもの』が「多分数字だろ」と、そこから当てはめていきました。
ちょうど横が7列だったのでね。
(『そうじゃない世界』でないことを祈りつつ)
で、数字を当てはめると、次は色。
本棚などに飾ってある『本』(この単語もいけた)の色と冊数を言っているっぽかったので、そこから色もいくつかいけました。
あとは…女の子がしゃべる吹き出しの上に書かれているのが多分彼女の名前なんだろうな、と。
それから、『私』に対して呼びかけるのが多分『私』の名前。
プラス、『炎』『飲み物』『OK』くらいはわかったんですが…。
ボーナスタイム(?)の夢では、結局1つしか当てられなかった。
後に攻略 Wiki を参照させてもらったんですが、全部で112個の単語があるようで、私がわかったのは20個未満でした…。
で、数字を当てはめているとき、特に『3』のときに気づきました。
「これ、英単語か?」と。
文字の末尾2つの文字が同じだったので(THREE)。
他にも『7』の2番めと4番目の文字が一緒(SEVEN)。
でも…THREE と SEVEN の『E』に対応する文字が違うなぁ、と。
うーーーーん、わからん!
やっぱりグレース博士は偉大だなぁ…。
入力のギミックを発見したので、「5文字の単語を片っ端から入れてやる!」と意気込んだら、1個目でヒットしました(笑)。
いやぁ、そんなに私のことが好きだったのか、照れるなぁ。
とりあえず仕掛けは作動したけど…え、なにこれ?
なので、1周目はそんな状態でクリア、なんだかわからないけど体が動かなくなって死んでしまいました。
「病気かな…」とね。
この頃はまだのほほんとしていました。
2周目はもう埒が明かないので(笑)、全単語を Wiki から転記させてもらいました。
歳を取って堪え性も粘り強さもなくしたようです…。
で、やってみると。
改めて、なんだかきな臭い単語がたくさん…。
なるほど、この女の子は錬金術師だったわけですね…。
まぁ、『錬金術』といえば『鋼の錬金術師』と『武装錬金』(他にもあるでしょうけど)。
どちらも大好きな漫画ですが、どちらも『同じこと』をやっていましたね…。
『武装錬金』では一応成功したけど、『鋼の錬金術師』では『持っていかれる』こと。
鏡が割られている理由、日に日に弱っていく体、『私』がなにかするたびに喜んでくれる彼女。
なるほど、そういうことだったのね。
途中で人が訪ねてくるイベント、それが終わったあとのあの部屋…。
え、この子、大丈夫?
そして、2番目のエンディングが怖い。
621って…。
3周目からは途中のイベントもすっぽかして、起きた直後に寝ました(笑)。
で、全部のエンディングを鑑賞。
なんというか…解釈が難しいですね。
いろんな方の考察のページもたくさん見せてもらいました。
やっぱり、5個目のエンディングの最後のシーン、『普通の言語』を使っている人に『あの言語』で手紙を渡したシーン、2人が平和な世界に生まれ変わったって、私も思いたいです。
私の自力では突き止められませんでしたが(笑)、彼女の名前は『THEO』ちゃん。
あら、印象派の画家・ゴッホの弟さんと同じ名前ですね。
基本的に男性名ですが、たまに女性でもいらっしゃるそうで、近年では『ジェンダーニュートラル』な名前として使われるとのこと。
あれ、この子、『女の子』って決めないほうが良かった…の?
だって、かわいかったんだもんなー。
というわけで、完全に攻略 Wiki 様に頼ることになってしまいましたが、とてもおもしろいゲームでした。
しかし、ヒントが少ない!
「それがいい」という声もありそうですが、いやー難しかったです。
でも、とってもおもしろかった。
こういう話を考えられるのって、本当にすごい!
THEO がとってもかわいくて、その分怖かったけど(笑)、とても楽しめました。


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