人生うまくいく人の感情リセット術

読んだ本

樺沢紫苑さんの『人生うまくいく人の感情リセット術』を読みました。
樺沢先生の本は『読書脳』以来です。

この『人生うまくいく人の感情リセット術』は、多分4年くらい前に読んだと思います。
Kindle Unlimited でも読めます。
でも、今月の Kindle お買い得本の中にこの本を見つけたので、ついつい買ってしまいました。
で、再読。
感想としては、「樺沢先生、やっぱりいいこと書くなー」としみじみ思った、というところです。
…なんか上から目線で申し訳ないんですが、本当に役に立ついいことがたくさん書かれているな、と感じました。
日頃樺沢先生の YouTube を見ているので、エッセンスは十分にいただいていると思うんですが、それでもやっぱり『本』(Kindle ですけど)として読むとさらに心に染みてくるというのもありますね。

「『自分で制御できるかどうか』がストレスかどうかの分かれ目になる」というのは、本当にそうだなと思っています。
樺沢先生がよく『コントロール感』『やらされ感』とおっしゃっているものです。
たとえ『やらされ感』が MAX のモノだったとしても、そこになにか工夫できる余地があれば、それは『コントロール感』になります。
うちの息子は、いつも宿題やテスト勉強で『やらされ感』をめちゃくちゃ感じていて、それで自分のストレスを増やしているようなんですが、少しでも工夫できるところを見つけてなんとか折り合いをつけてほしいなと思うんですけど…難しいですかね…。

後は、『気分や調子を数値化して記録する』という方法。
私も起床直後に『朝の気分』、就寝直前に『寝る前の気分』を、10段階でつけています。
まー、いつも大体おなじになってしまうんですが、よく寝られなかったようなときは低めになりますし、その日すごく楽しかったときは高めに付けたりしています。
もちろん主観的なものなので不安定な指標かもしれませんが、意外と侮れないなと感じています。

『好きか嫌いの2択ではなく、好き・ふつう・大嫌いの3択にする』。
この考え方は本当にすごいなと思っています。
初対面の人の顔を見て、過去の自分と諍いがあった人の顔を思い出し、「おんなじような顔をしているからきっとおんなじような人に違いない」みたいな考え方を、ついついしてしまっていることに気づきました。
まぁ、生存戦略の1つとしてはひょっとしたら正しいのかもしれないな、とも思うんですけど。
でも、そうやって自分から『嫌い』を作り出して、なんにもいいことってないですもんね…。
無意識でやってしまっていることに、気づけたのは良かったと思いました。
完全にやらなくすることは難しいですが、「そういう考えをしてしまう」ということさえわかっていれば、気をつけられるなと思いました。

私はよくうちの息子の愚痴を書いてしまいますが(上にも書いてしまいました…)、息子について素晴らしいなと思うことは、「きちんと挨拶をする」ということです。
小学校の旗持ち当番とかをしていると、声をかけてもまったく反応しない子が結構います。
でも、息子は忘れ物を取りになど(笑)一緒に出かけると、シルバーさん(いわゆる『緑のおばさん』的な方、男性もいます)にも大きな声で挨拶するんですよね。
あとは、外食したときの会計の後、バスから降りるとき、必ず「ごちそうさまでした」「ありがとうございました」と言います。
これは、本当にいいなと思っています。
これから思春期に入ると思うんですけど(本来であればとっくに入っているはず…?)、そうなっても続けてほしいなぁと思っています。
どうかなー。

その他、本当に『人生うまく行く人』になるための様々なトピックが書かれていて、本当に気持ちがいいですね。
やっぱり、いつもご機嫌で暮らしていて嫌な気持ちを引きずらない人は、『人生うまく行く』んですよね。
以前読んだ和田秀樹先生の『なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学』にも書いてあったとおり、やっぱり機嫌を良くして生活するのがいいですよね。

機嫌を良くするためには、日々の健康もかなり重要なので、今できている朝散歩や運動などはこれからも継続していきたいと思いました。

この本は、定期的に読み返すべきですねー。
手元において末永く読んでいきたいと思います。

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さちこ

40代2児の母。2011年からフリーランスやってます。東京の東の方在住。
第一子が発達グレー男児で、彼が将来彼の妹に迷惑かけずに生きていけるよう、日々奮闘中です。

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