竜騎士07さんの『ひぐらしのなく頃に 第四話 暇潰し編』を読みました。
先日の『ひぐらしのなく頃に 第三話 祟殺し編 下』の続刊です。

『暇潰し編』なんて名前ですし、これだけ1冊で完結なので、なんか不思議な存在の話でした。
まず、主人公(ですよね?)の圭一が出てきませんでした。
それもそのはず、今回はいつもの昭和58年ではありませんでした。
始まりは昭和60年。
主人公は赤坂衛という、今回始めて出てきた男性でした。
そこからすぐに昭和53年を回想します。
まさか、こんな大事件が雛見沢村で起きていたとは。
『いつメン』もほぼ出てきません。
メインである梨花ちゃん、入江監督、大石刑事、魅音、くらいですか?
『沙都子』は、梨花ちゃんの謎の予言の中にしか出てきません。
…というか、梨花ちゃんってやっぱりなんかちょっと『普通じゃない』子ども、ということなんでしょうね。
前回も今回も、殺され方はかなりエグいものでしたが、あの幼さでそこまでやられるほどの恨みを買うことも考えにくい…ですよね。(ですよね?)
やっぱり『オヤシロさまの生まれ変わり』的なものとして認識されているためにこんなひどいことをされちゃったんでしょうか…。
かわいそすぎでしょ…。
結局、このルートでもみんないなくなってしまいました。
やっぱりガスが出るんだ…。
前回のルートと同じ、というか、同じルート上の過去の話だったということなんでしょうか?
この赤坂という男性も、「この村に関わったから」なのかどうかは知りませんが、悲しい結末を経験した一人となってしまいました。
梨花ちゃんはそれも予言していました。
本当に不思議な子ですね。
『レイジングループ』の春ちゃん的なポジションだったりする…?
もしくは、モッチーとか…。

この巻で『出題編』は終わりなんですが、前回も書いた通り、わからないことはたくさんありすぎるのに、何を解けばいいのかすらわからないんですよね…。
話は4つ読んだんですが、この4つはお互い関係があるんでしょうか?
…あるんでしょうね、そうじゃなきゃ、登場人物を変えないお話が4つあることになってしまう。
ただのホラーじゃないらしいことはなんとなく察するんですが、それ以上のことは何もわからない…。
怖かったです、でもおもしろかったです。
で、次からは『解』ということで、何らかの解答がもらえるっていうことなんですよね?
それぞれのストーリーの『犯人』がわかるということなんでしょうか。
まだ、物語の仕組みすらわかっていないんですが…、とりあえず折り返しです。



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