ひぐらしのなく頃に 第一話 鬼隠し編 下

竜騎士07さんの『ひぐらしのなく頃に 第一話 鬼隠し編 下』を読みました。
先日の『ひぐらしのなく頃に 第一話 鬼隠し編 上』の続刊です。

ひぐらしのなく頃に 第一話 鬼隠し編 上
竜騎士07さんの『ひぐらしのなく頃に 第一話 鬼隠し編 上』を読みました。竜騎士07さんの小説は初めてです。ついに読んでしまいました、『ひぐらしのなく頃に』。2006年にアニメをやっていたのを見ていたんですが、当時は「そういう同人ゲームがあ…

第一話『鬼隠し編』はこれにて終了です。
「終わり」と言っても、「何がなんだか」という感じではありますが…。
上巻最初の和やかな雰囲気は吹き飛び、主人公・圭一の心の中には疑心暗鬼がいっぱいでした。
正直、『オヤシロさまの祟り』の犯人とかそういうことは一切わからなかったんですが、今回のお話は「いろんなことからストレスを過度に感じた結果、何らかの精神疾患を発症して幻覚・妄想などから殺人に発展してしまった」という悲しいお話…なのでは? と思いました。
疑心暗鬼になりすぎてかわいそうだな…というのが感想です。
2006年のアニメを見ていたときは「とにかく怖い」としか思えなくて、薄目状態で見ていたくらいだったんですが(笑)、圭一のテンパり具合がなんだか気の毒だな、と思えるくらいには私も大人になったようです。
他のことに関しては…全然わからないですけど…。
とりあえず、レナの手が痛そうでした。
それ以外もすごく痛そうでしたけど。
『痛み』をさほど感じていなければいいな…と願わずにはいられません。

やっぱり、富竹さんは殺されてしまいましたね。
一緒にいた女性もなんだか不可解な殺され方でした。
どういうこと?
この『解答』がわかるのは、ずっと先のことなんですよね…。

今回は『あとがき』がありました。
この『鬼隠し編』を発表したときにちょうど100通の感想メールがあり、1通だけがその『真相』を見抜いていたようです。
その『真相』というのは、どのレベルの話なんでしょうか?
私の記憶だと、次のお話はなんかパラレルワールドみたいになっていて、同じ登場人物・同じ環境なのにぜんぜん違う話になるみたいな感じだったような…。
「この不気味な事件の裏に何が潜むのか」とあるということは、ちゃんと他の物語との関連性もあるということなんでしょうか…?
アニメを見ていた当時は本当に何も知らなくて、『(ただの)怖いお話のオムニバス』的な感じだと思っていました。
それを知っていれば、怖くても我慢して(笑)最後まで見たかもしれなかったなー、と。
その分、今から楽しもうと思っていますけど。
…楽し、める、のか…?

とりあえず、8分の1くらいは終わったようです。
いやー、まだまだ読みますよー。

さちこ

40代2児の母。2011年からフリーランスやってます。東京の東の方在住。
第一子が発達グレー男児で、彼が将来彼の妹に迷惑かけずに生きていけるよう、日々奮闘中です。

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