竜騎士07さんの『ひぐらしのなく頃に解 第一話 目明し編 上』を読みました。
先日の『ひぐらしのなく頃に 第四話 暇潰し編』の続刊です。

ここから『解答編』がスタートします。
『出題編』は全部バッドエンドだったので、正直スッキリしないしストレスがとってもとっても溜まっていました。
ここからスカッとするといいんですが…。
そもそも『解答』とはなんなのか、それすらもわかっていない状態でしたからね。
今回の『目明し編』ですが、『出題編』の第一話『鬼隠し編』の解答ではなく、第二話の『綿流し編』の解答なんですね…。

圭一と詩音が鷹野さんにそそのかされて祭具殿に侵入し、そのせいで一族郎党皆殺し的な恐ろしい話です。
祭具殿のや園崎家の地下にあるものがとってもやばいものだったばっかりに、恐ろしさに拍車がかかっています、私の中で。
…というか。
うわぁぁぁ、そうきたかーーーーと思いましたよ!
確かに、『双子を見たら入れ替わりを疑え』ということわざもあるような気がしますけど、まさかこのレベルで入れ替わっていたとは…!
『綿流し編』だと、魅音が詩音のフリしてバイトして、みたいな感じでライトにさらっと流されたので、それ以上のことがあるとは思っていませんでした。
『綿流し編』の最後の方で「右手と左手の話」をしていましたが、ここまで二人が近すぎると確かにこんな感じになっちゃいそうですね…。
そして。
この巻ではいつもの昭和58年ではなく、昭和57年の話でした。
なので、昭和58年に転校してくる圭一は登場せず。
前回に引き続き、主人公不在でした。(ハンターハンターかな?)
というか、圭一が主人公という私の認識を、改めたほうがいいのでしょうかね…。
圭一不在の代わりに悟史くんがいました。
なるほど、これは好きになっちゃうだろうな、と思えるようなすてきな男の子ですね。
悟史くんはメガネかけてないですよね?
(私はメガネを掛けた男性が好きなので、チェックしてしまいます)
悟史くんは沙都子という妹がいるので、つい女の子の頭を撫でてしまうクセのようなものがあっても納得できます。
…圭一はなんでこんなクセがあったんでしょうね…?
しかも、たまに「撫でて【 やる 】」みたいな書かれ方をしていて、ちょっとカチンとくるんですよね…。
(「頼んでねーよ」って)
まぁ、今は関係ないか。
レナが鋭くて本当に驚かされます。
この子はこうやって顔色を伺わざるを得ない環境で育ったんでしょうか…。
そういえば、あんまりレナのことって知らないなーと。
今回が『綿流し編』の解答ですから、次は『鬼隠し編』の解答である可能性があるんですよね。
(『祟殺し編』か『暇潰し編』かもしれませんが)
その時はレナがヒロインでしょうから、少し明かされたりするのかな。
あとはね、今回のメインイベント…。
前回『綿流し編』のラストの地下拷問室のくだりを読んで、「アニメで私がリタイアしたのはこのシーンだったような気がする」と書きましたが、いやいやいやいや、こっちだったような気がしますよ…。
そう、爪です、爪を剥いだんです…。
叫び声がすごすぎて、それまでも薄目で視界の隅でしか捉えられなかったんですが、このシーンで完全リタイアしたんですよね…。
でもなー、『暇潰し編』の赤坂さんのこととか、全然覚えてないんですよね…。
多分なんですが、アニメで『綿流し編』のラストの辺りまで見て、「うわこれだめだ」と思って1回リタイアして、その次の年に『ひぐらしのなく頃に解』をやるって聞いて見始めたけど、またこの拷問(?)シーンでリタイアした、というところなんだと思いますわ…。
なんせ、20年前ですからあんまり覚えていないです。
まー、あの頃はまだ20代でしたし…今はね、出産も2回したし、それなりに耐性は(ほんのちょっとは)できたような気がします。
それでも、このシーンはまた立ちくらみそうでしたけど…。
しかし、自由人だと思っていた詩音がこんな子だったとは、まったく考えていませんでした。
下巻では圭一が転校してきて、『綿流し編』の裏側のようなものがわかるということなんでしょうか…。



コメント